まちの構造屋さん

建築設計、おもに構造設計についての備忘録など。 ご意見・ご質問などコメントお待ちしております ♪(ページ右上にあります)

S

押出成形セメント板と鉄骨のあき

投稿日:

押出成形セメント板協会のHPの

押出成形セメント板Q&A  (2018.3.27更新)
P.39によると、

縦張工法(A種)の場合‥‥35mm(ダイアフラムの出20mm + 鉄骨の倒れ等の吸収代15mm)

横張工法(B種)の場合‥‥75mm(取付け下地L-50×50×6 を標準 + 鉄骨の倒れ等の吸収代15mm)

となっています。

私は、縦梁工法の場合、ダイアフラムの出は25mmに、鉄骨の施工誤差として10mmを考慮して35mmとしています。
押出成形セメント板厚が60mmの場合、壁芯から柱面までは65mmとなりますね。

横張の場合でも納まりに注意すれば、あきを縦張と同じ35mmとすることができるようです。

0





-S

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

合成スラブのQ&A

いつのまにか9月。いえ…まあまあやっとこさ9月かな^^ 8月はなんだかんだいろいろあって、充実はしてましたから。 すっかり秋の風になりましたが、まだまだ残暑がきついです。 筋トレでもして、元気に参りま …

no image

鉄骨梁の継手位置での断面算定

2018年、いかがお過ごしでしょうか。 私はというと、なんか寒すぎて…テンション下がり気味です。 ホッカイロを2つ持ってなんとかしのいでます(‘ω’;) 物件もひと段落ついたし …

no image

S造接合部のボルト、PLなどの重量の考慮

S造の確認指摘で、 「接合部のボルト、PLなどの重量は考慮していますか?」 などという指摘が出てきているようです。 最近の電算は、これらの重量も、骨組重量に対する割増し率として考慮することができるよう …

SS41はいつからSS400になった?

既存鉄骨造の耐震診断、補強をする際、鋼材の材種を確認する必要があります。 といっても、診断・補強の対象となる建物は、ほとんどSS41が使われています。   材質としては同じですが、いつからS …

no image

クレーンの最大車輪圧

クレーンのある建物の構造設計ってめんどくさい! でも、やる度に設計方法の改善点が見つかり、それが面白くもあります^^ 「クレーン付き建物の構造設計指針」みたいなのができたら、ある意味らくなんでしょうけ …

ブログ内検索

よく読まれてる記事

よく読まれてる記事