鉄骨造の平屋で、床面積の合計が200㎡を超えている場合でも、200㎡以下ごとにexp.jで区切られている場合、
構造的には分離されているので、それぞれに計算書の提出は不要になります。
ただし、構造図は提出する必要があります。(ここは、申請機関によって判断が異なるかもしれませんが)
ということは、極端な話、
合計では4000㎡とかでも、全部200㎡以下ごとにexp.jで区切られている場合、やはり構造計算書の提出が不要になる
ということでしょうかね(‘ω’)
まあ、そんなに細かく区切ることはないと思いますが(笑)
Be First to Comment