日鐵住金から合成デッキスラブの新製品が出ています。
その名はサイノスデッキ。
なんかかっこいいですね。。
サイノスってどういう意味？
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経済的！で、高品質！で、施工が容易！
合成スラブの大スパン・高強度・高剛性等、等厚RCスラブの遮音性等それぞれ良いところを実現します。
合成スラブの大スパン・高強度・高剛性等、等厚RCスラブの遮音性等それぞれ良いところを実現します。
1.経済性 他工法よりも圧倒的な経済性を誇る「デッキ合成スラブ構造」
2.床品質 合成スラブ構造で「等厚スラブ」を実現！振動・遮音性能の高い要求に応えます。
3.施工性 現場切断・溶接による接合等、従来のデッキプレートと同様にフレキシブルな現場加工が可能です。
加えて「フラットな裏面」のため、防火区画や間仕切壁等の垂直材との取合いが容易です。
等厚のデッキ合成スラブってそういえばなかったですね。
スラブ厚155mmで耐火１時間。
対象は高層ビルや工場・倉庫となっております。
これならQLデッキの方が軽いから、うちでは使う機会がなかなかなさそうですが、
等厚だから跳ね出しがあるときなんかにもいいかもですね。
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